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【初心者向け】失敗しない!アメリカから輸入する時に知っておきたいこと【個人輸入】【商業輸入】

こんにちは、かんばらです。

10年以上商業輸入・個人輸入している元バイヤーです。

この記事では、個人輸入・お友達と一緒に共同購入・商業輸入でアメリカから商品を買いたいと思っている初心者さん向けに書いています。

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損しない!ためにあらかじめ知っておきたいアメリカ州税のこと

アメリカから個人輸入するに際し、日本でいう消費税のような、州税のことを知っておくとお得です。国で一律おなじではなく州によって異なります。あたりまえですが0%の場所のほうが安く買えます。

wikipedia によると、アラスカ州、デラウェア州、モンタナ州、ニューハンプシャー州、そしてオレゴン州が州税のない5つの州とあります。(2021/1/26閲覧時点)

この5つの州いずれかの代行業者を使うだけで、4%~10%ほど買い物代金が安くなるという訳です。

旅行と違って、日本人だから免税...とはならないのでご注意ください。

 

アメリカの州税に関するポイント

ネット通販の場合、州税はお店の場所ではなく届け先の住所で決まる

州税0%の所にある代行業者を選ぶ

 

損したくない!あらかじめ知っておきたい輸入関税と消費税のこと

海外→日本 に物を送る時には送料以外にかかる税金があります。

え!送料も払ってるのに...まだ払わなくちゃいけないの?と思ってしまう気持ちはすごく分かります。でも、かかっちゃいます。

 

輸入品に課される税として「関税」「消費税(内国消費税と地方消費税)」の2つが課税されます。
※関税以外に特定の商品(たとえば酒に酒税)への課税もあります

個人使用を目的とした輸入の場合は、特例として「商品代金の60%」の金額に対して課税するという関税の軽減措置があります。

一般輸入(商業輸入)の場合は、支払った金額の総額(商品代金+海外消費税等+アメリカ国内送料)総額に対して関税が課税されます。

たとえば、州税かからない地域の代行業者を使って合計1000ドルの商品米国内送料10ドルで購入したと仮定したら、かかる関税額の計算は下記になります。

 

【個人輸入】 課税対象額(商品代金×60%=$600 )×関税率=関税額
【一般輸入】 課税対象額(商品代金$1,000+米国内送料$10)×関税率=関税額

※関税率に関しては、税関HPの 実行関税率で決まります。

課税対象額の合計が10,000円以下の場合は免税となるので個人輸入の場合、商品代金16,666円までは免税対象となります。(「商品代金の60%」の金額に対して課税の特例により)

 

ここまでの要点をまとめます。

アメリカ→日本に輸入するときは、関税がかかる場合がある

課税対象が10,000円以下の場合は免税になる  個人輸入は商品代金16,666円まで

 

ちなみに、ざっくりですが私は個人輸入するとき、このように考えています。

私の頭の中:だいたい 服10% アクセサリー5% 関税かかると見積もる。日本に比べて割安か、割高になるか判断する基準に。

気をつけたい!めちゃくちゃ高い!特別関税がかかるもの

ただし!例えばみなさんがよく個人輸入するアパレル製品で言えば、レザーが使われた靴・スニーカー 革のバッグ ウールのセーター などはたとえ子供用で小さな物でも課税され、アメリカで安く買っても高くつくことがありますのでご注意ください。

気になる場合は、税関相談官への問合せ に聞いてみましょう。電話は混んでいますが丁寧に回答してくれますので、高額な関税が請求されることを防げます。

「個人輸入を考えている商品がありますので、関税について教えてください」

「ラルフローレン.comという通販サイトで、$50の子供用の靴です」

「商品名は Barton Suede Oxford...バートンスエードオックスフォードと書いてあって...」

「detail ディティール素材の所には、Leather-lined with a padded foam insole...レザーライン ウィズパッディッドフォームインソールと書いてあって...」

など、できるだけ詳しく説明できるよう準備しておきましょう。

また、事前にgoogleやTwitterで「●●● 関税率」や「●●● 個人輸入 関税」など、買いたい商品で調べてみると、誰かがブログやつぶやきで教えてくれるかもしれません。

どうしても分からない場合は、利用予定の代行業者に聞いてみると教えてくれる場合もあります。

高い関税率がかかるものもある 買う前に調べておくと失敗しにくい。

 

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