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読書

【おすすめ本】Aマッソ加納さんが読んでる本についてもっと知りたい(A MASSO)

2022年2月2日

2021年12月2日のアメトーーク!
【本屋で読書芸人】というタイトルでたくさんの本が放送で紹介されていました。

ラランドのニシダさんが紹介している本の中に自分の好きな本が含まれていたので嬉しくなり、ニシダさんが紹介していた本をすべてまとめたのがこちらの記事。


ゾフィーの上田さんが紹介している本も気になって、まとめたものはこちら。
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【おすすめ本】ゾフィー上田航平さんが読んでる本についてもっと知りたい(ZOFFY)

2021年12月2日のアメトーーク! 【本屋で読書芸人】というタイトルでたくさんの本が放送で紹介されていました。 ラランドのニシダさんが紹介している本の中に自分の好きな本が含まれていたので嬉しくなり、 ...

他にも気になる芸人さんが読んでいた本たちも纏めたくなりうずうず。という訳で、今回はAマッソ加納さんがアメトーーク!で紹介していた本や他の媒体でお勧めしている本がないかを調べてこの記事に纏めました。完全網羅とはいきませんが、できるだけ纏めます。
カズレーザーさんは「売らなくていい(置き場所に困らず所有できる)」事からアマゾンのkindle版の購入が多いようです。

2021年12月2日のアメトーーク![本屋で読書芸人]より

この2冊「ジョージ・ゾーンダース」さんの【十二月の十日】と【短くて恐ろしいフィルの時代】は翻訳者が「岸本佐知子」さんという方で、Aマッソ加納さんは「岸本佐知子」さんのファンであり、彼女が訳す本は間違いなく面白い!と断言していました。岸本さんを好きになったきっかけは知り合いに勧められた事だそうで、岸本さんのエッセイ『ねにもつタイプ』と『なんらかの事情』からハマったそうで、それをきっかけに海外文学を読むようになったそうな。

2020年11月13日 雑誌CREAのコラム より

ちなみにこの2冊、「ねにもつタイプ」と「なんらかの事情」はWebちくまの書評【File29. 加納愛子(Aマッソ)・選:隣のクラスの面白かったあいつ、今どうしてるかなと思った時に読む本】でも紹介しておられました。

2020年12月21日 女性セブン 壇蜜、Aマッソ・加納愛子らが選ぶ 「2020年の3冊」より

『十二月の十日』ジョージ・ソーンダーズ 訳・岸本佐知子(既出)

以上が、テレビや雑誌のインタビュー・企画などでAマッソ加納さんが好きな本・おすすめ本として紹介していた本のまとめとなります。

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